本日 2025年1月6日午前8時 より、CAMPFIREでクラウドファンディングをスタート しました!
このプロジェクトは、未来の環境と私たちの暮らしを守るための重要な一歩です。
ぜひ、みなさまの力をお貸しください!
🌟 プロジェクトの詳細はこちら
プロジェクトの内容については、以下のURLからご覧いただけます。
ぜひアクセスして詳細をご確認ください!
🙏 ご協力いただきたいこと
プロジェクト成功のために、以下の方法でご協力をお願いしています!
1. お気に入り登録
プロジェクトページで「♡お気に入り」をクリックしてください。
お気に入り登録が増えることで、より多くの方にプロジェクトが目に留まりやすくなります。
2. URLのシェア
SNSや口コミでプロジェクトのURLをぜひ拡散してください!
みなさまの力が、このプロジェクトを広げる大きな力になります。
3. 閲覧
プロジェクトの進捗状況を定期的にご覧いただき、温かく見守ってください。
4. プロジェクトを支援する
プロジェクトページの「プロジェクトを支援する」ボタンから、可能な範囲でのご支援をお願いいたします。
みなさまのご支援が、プロジェクト成功の鍵を握っています!
❤️ お気に入り登録の手順
1. CAMPFIREに登録
3. 「♡お気に入り」をクリック
とっても簡単ですので、ぜひお試しください!
最後に…
このプロジェクトは、皆さまの応援があってこそ成功に近づくものです。
どうぞ、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします!
倉庫市・マルシェに出店しました。「完全エコ容器」の保管倉庫がある泉大津市板原町で開催された倉庫市・マルシェに出店し、普段接点のない地元の方々に「完全エコ容器」を知っていただく機会となりました。多くのお客様にご来場いただき、「完全エコ容器」の特徴や、この商品を扱う目的について直接お話しすることができました。
サンプル販売も行い、多くのお客様にご購入いただきました。完全に自然由来の材料で作られているため、自然に還るという特徴に賛同をいただき、関心を持たれた方はご友人にも伝えるとのことで、サンプルや案内フライヤーを持ち帰られました。今後もこのような機会を増やしていきたいと考えています。
「琵琶湖一周ゼロウェイスト清掃」を企画したのは、国際ボランティア学生協会「IVUSA(イビューサ)」のメンバーたちで、今年3月7日(木)から10日(日)までの4日間、200人を上回る学生たちが参加しました。
NPO法人「IVUSA」は、1993年に設立された学生主体のボランティア団体で、日本各地の被災地などでも救援活動を行っています。琵琶湖の清掃活動では、滋賀県と協力して、「特定外来生物」の駆除にも取り組んでいる‘本格派’のNPO法人です。今回、そんな学生たちが企画したのが、「ゼロウェイスト(Zero-waste)」清掃です。ゼロウェイストとは、「無駄や浪費をなくし、ゴミを出さない」ことを意味する英語で、「“ゴミを拾わなくても良い社会”を実現する」ことを目標にする難しい挑戦です。読売テレビとIVUSAには2年前から、長寿番組の「鳥人間コンテスト」を通じて、琵琶湖岸の清掃活動で協力している関係があり、今回の「ゼロウェイスト(Zero-waste)」清掃にも一緒にチャレンジすることになりました。
さらに、今回の「琵琶湖一周ゼロウェイスト清掃活動」は4日間の実施期間となり、すべての行程で、できるだけ環境負荷が少なくなる取り組みを心掛けました。この中で、特に重要な課題として対策を考えたのが、活動中に使用する 弁当箱 と ゴミ袋 でした。
この2つの課題について、読売テレビESG推進局サステナビリティグループとご縁がある企業に協力いただき、環境に優しい備品を調達することができました。
まず、期間中の昼食で使用した弁当箱については、プラスチック製の容器ではなく、竹を中心とした自然由来の素材で作られている「エコ容器」を中国から取り寄せました。この容器は、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)にも認められたスグレモノで、耐久性に優れ、素材としても土に還る「脱プラスチック」の完全分解可能な容器です。大阪市にある貿易会社「富博国際株式会社」が、中国からの手配に協力してくださいました。